本当は身体に良くない健康習慣のまとめ

健康

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実は間違い!? カラダによくない7つの健康習慣

これ以上健康に関するデマ情報に惑わされないように、ウェブサイトでよく見かける最も健康に影響がある、誤った健康情報をお伝えします。

1. 油分を避ける

今は脂肪の量よりも、加工食品を避けることが大事だと考えられています。例えばアボカドや魚は脂肪が多いですが、食品添加物がたくさん入った低脂肪のスナックより、はるかに健康的な食べ物です。

2. プロテインバーを食べる(ほとんどの場合)

プロテインバーを食べたい時は、材料をチェックし、砂糖が5グラム未満で少ない材料で作られたものを選びましょう」と書かれています。

3. 抗菌作用のある石鹸で洗う

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、最近、多くの抗菌作用をうたった石鹸の使用を禁止しましたが、まだ店頭に置かれているものもあります。これらの抗菌石鹸は副作用があるので使用しないでください。

※これってヤバ過ぎwww

4. 直射日光を避ける

日光には体内のビタミンD合成の促進、一部の癌の予防、規則正しい睡眠、気分を明るくするといった効果があります。

5. ジュースやスムージーを飲む

フルーツジュースの多くは、砂糖を多く含む昔ながらのジュースと同じくらいの糖分が含まれています。

※そのままで食べるのが良い

6. お酒を一滴も飲まない

今まで適量のビールやワインを楽しく飲んできた方なら、軽く飲酒することは問題ありません。

※適量に飲むのはいくつかの癌から体を守ります。それに、頭のキレを良くする効果もあるそう。

※但しもともとお酒を飲まない方が健康のために飲み始める必要はない

7. 体重をこまめに測り、変化に敏感になる

食事や運動療法の進行状況を見るときに大切なのは、自分がどう見えるか、どう感じるかです

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