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🥊 井上尚弥 vs アラン・ピカソ(2025年12月27日)の試合前予想と結果
サウジアラビア・リヤド「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」
🔮 試合前の予想
多くの専門家・ファンはこう予想していました
◎ 井上尚弥のKO勝利が多数予想
• 井上は4団体統一王者で圧倒的な実績。
• ピカソは無敗(33戦32勝1分)だが、世界トップ級との対戦経験は少ない。
• そのため「早いラウンドで井上がKOする」という声が多かった。
◎ ただし一部は「ピカソはタフで危険」と評価
• ピカソは身長173cmの長身でガードが堅い。
• 減量も上手く、耐久力が高いと専門家が指摘。
試合結果
井上尚弥 3–0 判定勝利(119-109, 120-108, 117-111)
→ 6度目の防衛成功
→ 世界戦27連勝の歴代単独1位記録を樹立
KOこそなかったものの、内容としては井上がほぼ全ラウンドを支配しました。
🥊 試合内容(ラウンドごとの流れ)
| ラウンド | 内容 |
|---|---|
| 1R | ピカソはガードを高くして前に出る。井上はジャブとボディで距離を測り、終盤はボディ打ちを織り交ぜる。 |
| 2R | 井上がフックとボディで攻勢。右ストレートのカウンターも決め、終盤はワンツーや左フックで主導権を握る。 |
| 3R | 井上が上下にパンチを散らし、手数で圧倒。ピカソはガードを固めて耐える展開。 |
| 4R | 井上が距離を支配し、ジャブと強打を織り交ぜる。ピカソは反撃の糸口をつかめず。 |
| 5R | 井上がコンビネーションで攻勢を継続。ピカソは被弾を減らすためダッキングを多用。 |
| 6R | 井上の左右連打でピカソがロープへ後退。ダウン寸前の場面もあり、試合の流れが大きく傾く。 |
| 7R | ピカソが距離を取り始め、左ジャブで井上の攻撃を抑制。井上は手数で優位を維持。 |
| 8R | 井上がジャブ主体で試合をコントロール。ピカソは防御を固め、反撃は限定的。 |
| 9R | ピカソが左右を返して抵抗するが、井上の右を被弾して守勢に戻る。 |
| 10R | 井上が冷静にポイントを積み重ねる。ピカソは攻勢に出られず。 |
| 11R | 井上がボディ連打で追い込み、ピカソをロープへ詰める。最もダウンに近いラウンド。 |
| 12R | 井上が左レバー打ちを決めるが、ピカソは最後まで耐える。井上が完全に試合を支配して終了。 |

井上選手の試合後コメント: 「今夜は良くなかった。なんだろうな、自分に納得がいっていない。2025年を4試合戦い抜けたことには満足しているが、少し疲れました」
井上尚弥がピカソ陣営に怒った理由

1. 試合直前の「バンテージいちゃもん事件」
最も大きな要因は、試合直前の控室で起きた出来事です。
理不尽な抗議: ピカソ陣営が井上選手のバンテージの巻き方に対し、何度も「ルール違反だ」とクレームをつけました。
前日の合意を無視: この巻き方は前日のルールミーティングでコミッションとピカソ側も了承済みのものでした。それにも関わらず、精神を集中させるべき直前のタイミングで、何度も巻き直しを要求するような態度を取りました。
井上選手の激怒: これには井上選手も「いい加減にしろ」という表情を隠さず、通訳に対して「コイツ、追い出してください」と言い放つほど苛立っていました。
2. 控室での騒音と妨害
さらに、運営上の不手際も重なり、両陣営の控室が隣同士でした。
大騒ぎする陣営: ピカソ陣営の控室からは、まるで勝利したかのような大声や騒ぎ声が筒抜けで、井上選手の集中を著しく妨げました。
真吾トレーナーの証言: 父である真吾氏も「わざとこちらに聞こえるように騒いでいた」と語っており、心理的な揺さぶり(マインドゲーム)だった可能性が指摘されています。
3. 試合後の態度への不信感
試合が終わった後のピカソ陣営の態度にも、井上選手は不快感を示していました。
「負けていない」というアピール: 終始圧倒され、11RにはKO寸前まで追い込まれたにも関わらず、試合終了のゴングが鳴った瞬間にピカソ選手が両手を挙げて勝利をアピールしたことに、「リスペクトを感じられない」と呆れていました。
陣営の挑発: 試合後もピカソ陣営が「井上のパワーは期待外れだった」「判定は不当だ」といった趣旨の発言を繰り返したことも、井上選手の怒りを増幅させる結果となりました。






















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